毎月発行される『きたく子ども劇場』の機関紙≪輪≫から、抜粋して載せていきます。


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「イタリア」ツアー報告!
5月の幼児・低学年例会「ピノキオ」は、イタリアで生まれた物語。イタリア文化会館外観
イタリアってどんな国?

ということで、九段下にあるイタリア文化会館に行ってきました。

残念ながら雨になってしまいましたが、大人14名、子ども11名(+赤ちゃん1)でお邪魔しました。

白い石壁に赤のアクセント、窓ガラスがグリーンと、イタリアンカラーの建物の建つこの土地は、三井男爵がイタリア政府に寄贈したものだそうで、その当時のままの庭も残されていて、日本とイタリアの友好のために、という石碑がありました。
1階正面には展示スペース、地下には革張りの椅子のホールがあり、展覧会やコンサート、映画会などが行なわれているそうです。
イタリア文化会館また、イタリア語教室もあって、不定期で料理教室やワイン、オペラなどのセミナーもあるようです。
イタリア語の本をたくさん所蔵している図書室には、イタリア語・日本語の「ピノキオ」の本も、数冊用意してくださってました。
地下のホールではイタリアの美しい観光地がいっぱいの紹介の映像を見せていただき、いろいろな疑問にも答えていただいて、実際に行ってみたくなりました

雨のために、お弁当をどこで食べようか悩んでいたところ、空い満開の千鳥ヶ淵ている教室を快く貸してくださり、ゆっくりと食べることができました。

お弁当を食べ終わって外に出ると、雨はほとんど止んでいたので、子ども達と一緒に、桜満開の千鳥ヶ淵をのんびりとお散歩
雨だったために人出も少なく、ほとんど満開になっているいろんな種類の桜を、たっぷりと堪能してきました
-- 例会情報 - 12:42 - comments(0) - trackbacks(0)
<きたく子ども劇場賞>発表!
 2012年<きたく子ども劇場賞>が発表されました
 2012年1月〜2012年12月 きたく子ども劇場実施例会作品
 アンケート提出総数:322

【作品賞】「東京裁判」
 『東京裁判』 パラドックス定数
  2012年8月2・4・5日公演
    中高生部例会

【個人賞・ベスト出演者賞】山口 とも
 山口 とも
 「ティコボのガラクタ音楽会」TOMOオフィス
  2012年12月16日公演
    幼児・低学年部例会

【個人賞・ベストスタッフ賞】
 野木 萌葱 「東京裁判」作・演出

【KIDS大賞】「ルドルフとイッパイアッテナ」
 『ルドルフとイッパイアッテナ』
   イッツフォーリーズ
  2012年7月16日公演
    幼児・低学年・高学年部例会

1月現在の会員による「人気投票です。
 あくまでも任意のアンケートによるものです。
 提出されたアンケートのうち、その作品を観た人数に対してベスト1に選んだ人の比率で算出しています。

 今年から【KIDS大賞】(4才〜小学6年生が対象)を新設しました。
 今回も全ての作品に「ベスト1」に選んだ人がいました。
 個人賞には、驚くほどたくさんの名前があがっています。
  見ているところは様々、作品の感じ方、評価もいろいろですね。

『ナシャ クラサ』(2012、5、19、中高生部例会)が、読売演劇大賞「最優秀作品賞」に選ばれました。
 あわせて、文学座アトリエの会が「芸術栄誉賞」、美術の島次郎さんが「最優秀スタッフ賞」を受賞。
 大変うれしく、きたく子ども劇場としても名誉なことです

年齢別の集計なども入ったデータブックが事務所にあります。
  サークル会などで、また話し合ってみましょう
-- 例会情報 - 12:27 - comments(0) - trackbacks(0)
東京フィル ミニコンサート報告
 今年も追加例会、ミニコンサートが実現しました

フルートとハープ今年のミニコンサートは、フルートとハープの2重奏
東京フィルハーモニー交響楽団から来てくれたのは、フルートのさかはし矢波さん、ハープの宮原真弓さん。


なかなか目の前で聞く機会のないハープ。
そしてやわらかな音色の、純金のフルート。
フルートの成り立ちや、ハープの仕組み、どのようにして音を響かせているかなども教えていただきました。
そして、どこかで耳にしたことのある名曲を、目の前ですばらしい演奏で聞かせていただきました。お花のプレゼント
小さなおまめちゃんも、演奏が始まると身体を揺らしたり手拍子をしたりして楽しんでいました。

終演後は、子ども達から手作りのお花のプレゼント
お二人とも、とっても喜んでくださいました
-- 例会情報 - 21:48 - comments(0) - trackbacks(0)
「手作り廃品楽器ワークショップ」報告♪
『ティコボのガラクタ音楽会』プレイベント
 「ともともと一緒に手作り廃品楽器ワークショップ」

NHK教育「ドレミノテレビ」でおなじみの「ともとも」こと、山口ともさんが来てくれました。♪「楽園」
くるりんと巻いたもみ上げがトレ−ドマークのともさん、まずは2曲、演奏してくださいました。
 テーブルの上に並んだのは、トロ箱に乗った棒切れ、うちわ、フィルムケース、子ども用の傘、ヤギの爪・・・
 実はそれがみんな楽器
 いろんな長さの塩ビ管が並んだ楽器を演奏してくださったり、「楽園」という曲では、鳥が鳴きスコールが降る、ステキな演奏を聞かせてくださいました

 その後はいよいよ、ペットボトルで作る<ペッカー>作り
 2つのペットボトルを半分に切って、上下をそれぞれ組み合わせます。ペットボトルの形によって切る場所を考えて、いろんな形の出来上がり。
 中に色々なものを入れて、自分だけのオリジナル楽器ができましたペッカーの振り方

 最後はみんなで演奏会
 ペッカーの振り方を教えてもらって、みんなで一緒に「ドレミの歌」を歌って演奏しました。
 終了後には、ともさんのガラクタ楽器をさわらせていただきました。
 「音階をちゃんと調整してないから、練習をしなくても自由に演奏ができる。音を楽しむのが音楽です。」「物にはすべて音がある。新しい音を探そう。」とおっしゃるともさん。
 演奏と同じく、とってもステキな方でした
集合!
 例会当日もみんなで演奏する曲があります。一緒に楽しみましょう
 作り方は簡単、アレンジも自由なので、サークルのお友達と作って、例会に持ってきてね
 作り方は事務所にあります。
-- 例会情報 - 10:15 - comments(0) - trackbacks(0)
「ルドルフとイッパイアッテナ」
7月の幼児・低学年・高学年例会「ルドルフとイッパイアッテナ」のアンコールに、事前にワークショップを受けた「ルドルフとイッパイアッテナ」18名の『きたくのネコたち』が登場
それぞれ自分達で用意した耳とシッポをつけて、ダンスと歌を披露しました

事前のワークショップは1回だけ。
なかなか難しいダンスでしたが、みんなしっかり覚えていて、とっても楽しそうでした
-- 例会情報 - 12:02 - comments(0) - trackbacks(0)
首都圏ツアー「ねむるまち」報告!
子ども劇場★首都圏ツアー2012 報告
「ねむるまち」 劇団うりんこ

<子ども劇場★首都圏ツアー>とは・・・
・首都圏域の複数の劇場が共に取り組むことで、首都圏域以外の遠方の劇団の作品や、大型作品を取り組みやすくなり、ワークショップなどのアウトリーチも工夫できる。
・共に取り組むことで、子ども劇場同士の交流を深められる。
といったことを目的に、毎年、創造団体と子ども劇場の担当者で実行委員会を重ねて作り上げています。

オープニングパーティー今回の「ねむるまち」は、名古屋に拠点を置く「劇団うりんこ」さんが、スウェーデンの演出家バーント・フーグルントさんを招いて、ワークショップを重ねて作り上げた作品。
スウェーデンは、子どもたちにお芝居を見せることは法律で決められていて、その年齢にあった作品を、ごく少人数で観る環境が整えられている国です。
ということでアウトリーチでは、
バーント・フーグルントさん講演会(参加劇場合同)
 スウェーデンの児童演劇の環境や子どもにとっての芸術の必要性についてといったお話しを伺いました。
劇団うりんこ俳優によるワークショップ
 西尾栄儀さん、下出祐子さんの指導で、ゲームのような楽しいワークショップでした。
スウェーデン大使館訪問
 スウェーデンという国についていろいろ教えていただき、絵本やおもちゃをお借りしてきました。(例会当日、ロビーに展示)
首都圏ツアーの旗ツアー旗制作
 旗は、きたくの担当サークルのメンバーが作製し、首都圏ツアー参加劇場がそれぞれ作った小さな旗を周りに貼り付けて、各会場ロビーに飾ります。
オープニングパーティー
 ツアー初日の前日に、公演メンバー全員と、各地の主催者が集まって、スウェーデン風の立食パーティーを開きました。
 お料理は、会場近くの多摩子ども劇場の皆さんが用意してくださいました
他にも、劇場ごとにいろいろな取り組みをしていました。

ということでスタートした首都圏ツアー、ちょっと不思議でステキな舞台でした
-- 例会情報 - 13:15 - comments(0) - trackbacks(0)
つげくわえさん座談会報告!
 「かばのティリーネック」プレイベント
 つげくわえさん 座談会報告

つげくわえ 京都在住のつげくわえさん、東京方面にお仕事にいらしているところをお願いして、座談会を開きました。

 「自分のことが好きになれなくて、コンプレックスいっぱいだった」と語るつげさん。
 「ティリーネック」の絵本にであった時「自分と同じ!と思ったそうです。
 「そんな私と同じ思いの子ども達を応援したくて、この作品を作りました。」

親子で「楽しい時」を過ごしたあとは、子どもにやさしくなれる。そんな時の子どもは「愛されてる」と実感し、<自己肯定感>へとつながるのです。
 楽しむ力(観客力)も自己肯定感も、体験の積み重ねでゆっくりゆっくり身につくもの。そんな鑑賞と仲間との体験を大切にして下さいね。

 当日は、小さなお子さん連れのお母さんもたくさん参加してくれて、和室の会場は片側が臨時の託児室となり、賑やかな中での開催となりました。
 つげさんの失敗談を吹き飛ばすおおらかなやさしさに、作品への期待がおおいに高まり、いつまでも一緒にいたくなった座談会でした
-- 例会情報 - 11:59 - comments(0) - trackbacks(0)
<きたく子ども劇場賞>発表!
 2011年<きたく子ども劇場賞>発表
 2011年1月〜2011年12月 きたく子ども劇場実施例会作品
 アンケート提出総数:281

「旅とあいつとお姫さま」【作品賞】
 『旅とあいつとお姫さま』座・高円寺
 2011年10月19、20日公演
   高・中高生部例会

【個人賞・ベスト出演者賞】「リスおとかめ吉」
 なかむらたかお 「リスおとかめ吉」
 2011年2月20日公演
   幼児部例会

【個人賞・ベストスタッフ賞】
 テレーサ・ルドヴィコ 「旅とあいつとお姫さま」脚本・演出

【特別賞】
 『赤ずきんちゃんの森の狼たちのクリスマス』演劇集団円
 2011年3月19日公演「赤ずきんちゃんの森の狼たちのクリスマス」
   幼児・低学年。高学年部例会
 大震災直後の混乱の中、実施か中止かの
  ギリギリの選択の上、劇団・子ども劇場・観客
  の努力で実現した例会。
  当日はあたたかい空気につつまれ、すぐに帰る
  のが惜しいほど「すばらしい劇場空間」を
  生み出した。

※1月現在の会員による人気投票です。
 あくまでも任意のアンケートによるものです。
 提出されたアンケートのうち、その作品を観た人数に対してベスト1に選んだ人数の割合で算出しています。

・今回も全ての作品に「ベスト1」投票者がいました。
 ・また、個人賞に上がる名前は本当に多く、多彩です。
 ・「なかむらたかお」さん、2度目の個人賞受賞
 ・併演作品「ピーターとおおかみ」が「ベスト1」との声も
  ありました

年齢別の集計なども入ったデータブックが事務所にあります。
  サークル会などで、いろいろ話し合ってみましょう
 
-- 例会情報 - 12:07 - comments(0) - trackbacks(0)
「オペラシアター・こんにゃく座」稽古場見学報告
 『オペラ・ピノッキオ』プレイベント
「オペラシアター・こんにゃく座」稽古場見学報告!

神奈川県川崎市にある「こんにゃく座」の稽古場見学に行ってきました
住宅街に突然現れた大きな建物。
広い倉庫には、区切られたスペースに作品ごとの大道具、小道具が収められていたり、いろいろな衣装がたくさん並べてありました。
昨年観た『ネズミの涙』の衣装や小道具もありましたが、残念ながら『ピノッキオ』の小道具は、すべて麻袋の中・・・。舞台では、麻袋の中からいろんなものが登場するようです

見せていただいた稽古は、2月10日〜12日公演の作品『金色夜叉』
役者さんの人数も多く、舞台上にいるかのような目の前での稽古は迫力満点
役者さん同士で話し合いながら作品を作り上げていく様子を見たり、配役のない役者さんは衣装やメイク、着付けなどを担当するというお話を伺ったりして、劇団の皆さんのチームワークの良さを実感しました。
オペラというと敷居が高そうですが、日本語のために作られた曲で歌声も美しくてテンポよく、セリフを聞いてるかのように耳に入ってきて、お芝居の続きが気になりながら帰ってきました
-- 例会情報 - 11:10 - comments(0) - trackbacks(0)
『ねぎぼうずのあさたろう』まとめ会報告!

『ねぎぼうずのあさたろう』まとめ会報告

ねぎ味噌
10/31の幼低例会『ねぎぼうずのあさたろう』のこと、担当したサークルで、まとめ会をしました。

子どもたちが、悪役登場にビックリしたりしながら、わくわく夢中で見ていた様子、ベベんベんベん♪〜浪曲の節回しの面白さ、人形の魅力、さすがプーク、楽しい人形劇でしたね〜など、わいわい話が出ました。♪

 

ごんぎつねサークルは、搬入と販売とプレゼントを担当しました。

『人形劇の搬入は面白いよ』と言うシアターディレクターの声の元(^_^)v、張り切って参加しました。

自分たちの運んだ物が舞台では『あ〜いう風に使われるんだ〜』と、いつもと違う目線でも舞台を楽しみました。

プレゼントはねぎを使ったお菓子も検討しましたが役者さんが嬉しいのは『ネギ味噌』かもと、みんなで集まってワイワイがやがや話をしながら、涙を流しながら、ひたすらねぎを刻みました

子どもたちもネギを刻んだり、包装用のネギスタンプをしました(*^o^*)

お風呂に入っても翌日になっても手からはネギの臭いがしました。ネギ汁の威力恐るべし( ̄∀ ̄)です。

高学年は会場係と言うちょっと責任の有る係にもチャレンジしてみました。ちょっと緊張したけど、立派に出来ました。

劇が終わってからも、おにぎりにネギ味噌をつけて食べながら『あさたろう』を思いだし、またしばらく楽しめたのでした〜

 

あさたろうティンクルスター、双子座サークルは、装飾と受付を担当しました。

例会当日は平日&月末&夜という条件を何とか乗り切るべく、皆でアイデアを出しあった結果、素晴らしい装飾が完成〜

いろんな野菜たち登場のお話ということで、"長ネギ、にんにく、にんじん、しいたけ…♪" みんなでくちゃくちゃぺたぺた、紙で手作りした"新鮮野菜たち"を飾りつけて、畑ができました。(^-^)v

それに本物のすすきやヘチマ!、"ゆうきりんりん、あさたろう"などなど、筆で書いた字…♪

開演前のロビーには、三度笠・マントをまとったゲンキな"あさたろう"も出現!

 

受付も、子供達とお母さんでがんばる、がんばる(^-^)v(^o^)

いい感じだよなぁ・・

 

皆の隠れた力と、強い絆を感じて、達成感溢れる良い時間を過ごしました(゜∀゜ゞ)

 

最後はさらさサークルから〜

"ある時は『工作教室のセンセイ』♪

  そして、ある時は『搬出係』♪

 ひとよんで、例会担当の影のお助け人、さらさサークルでいっ!

 『ねぎぼうずのあさたろう』ひねた大人でも面白かっぜいっ

 なんといっても、観てる子どもたち、楽しそうで良かったなぁ〜

 バックミュージック?浪曲つぅの?

 いいねぇ〜

 ああ、例会の後の酒は、ピリリ☆とこころにしみるぜいっ!"

-- 例会情報 - 16:08 - comments(0) - trackbacks(0)

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