毎月発行される『きたく子ども劇場』の機関紙≪輪≫から、抜粋して載せていきます。


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事務局日記
機関紙《輪》9月号より

ハート今年も無事に子どもキャンプに行ってきました。帰ってきて何よりほっとするのはやはり全員元気に戻ってきたということです。
 今年は実行委員会・三役会に高校生が多くにぎやかに楽しく会が進んでいきました。会が若返った感じです。何年か周期にそんな時がめぐってくるようです。
 意見を出す子が多くて面白い会議でした。だんだん意見のやり取りが上手くなりました。自分が意見を言うのも大事だけれど、人の話を聞くということも大事ということを感じあえる会議だったと思います。そうなるには時間がかかります。さっさと多数決で決めた方が良いと思う人もいると思います。でも、メンバーの誰もが納得しながら積み上げていくからこそ一緒につくっているという実感がもてるし、やって良かったと思えるのだと思います。意見をだすってなかなか勇気のいることです。自分の意見が受け入れられなかったら、なんだか自分が否定されたと感じる場合もあるかもしれません。丁寧に話し合う事で、それぞれがどんなことを普段感じているのか、どうしてそう思うのかも分かってきて、お互いの理解が深まります。話し合う事が楽しくなってきます。
 楽しい遊びもできました。一人の高校生の発案を実行委員会で練り上げました。キャンプでとても好評でした。
 皆忙しくてなかなか時間の調整が難しかったですが、なんとかやりくりして集まっていました。
 キャンプ当日は二日目朝から雨で、予定していた遊びが一部できませんでしたが、まったりと良い時間をすごせました。午後雨があがっての自由時間、それぞれがやりたいことをしていた時間も貴重な時間でした。
 今回のキャンプで改めて思ったのは“子どもは柔軟で人の見かたが素直”だということです。
 “ぶつかり合いながら受け入れていく”ということを実感できる場でした。それは、今回だけを見てのことではありません。何年かかかって変わっていくものがあります。“去年こうだったからきっと今年もこうだ”ではなく今年のあり様を感じて反応しているのがとても素敵でした。そんな場に居合わせることができて自分はなんて幸せだろうと思います。
 今年は高校生青年の参加が多く落ち着いた空間だったように思います。初参加の高校生や久しぶりに参加の青年もいました。ずっと参加し続けている青年、実行委員会で一緒につくり上げている青年もいます。そういうことの全てが嬉しいキャンプでした。

 新しい年度に向けて色々考える時期になりました。意見を出し合って豊かな41年度を迎えたいですね音符
-- 事務局日記 - 09:55 - comments(0) - trackbacks(0)
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